EcoFlow ポータブル電源 比較|RIVER 3とDELTA 3の違い【2026年版】
EcoFlowのポータブル電源をRIVER 3系(230〜858Wh)とDELTA 3系(1024〜4096Wh)に分け、容量・定格出力・用途の違いを公称値で比較。AC出力のないTRAIL 200DCも含め、必要容量から選び分ける手順と各レビュー記事への入口をまとめます。
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EcoFlowのRIVER 3とDELTA 3は、結局どちらを選べばよいですか?RIVER、DELTA、TRAILと名前が分かれていて、型番だけでは違いを見分けにくい。この記事では、当サイトに登録している機種を容量と定格出力で並べ、RIVER 3系とDELTA 3系の違い、そして自分に合う1台の選び方を整理します。
この記事でわかること: ①EcoFlow各シリーズの容量・出力の帯 ②動かしたい家電からの選び分け ③各機種のレビュー記事への入口。数値は特記しない限りメーカー公称値です。
EcoFlow ポータブル電源 比較の結論
動かしたい家電で、選ぶシリーズが決まります。
- スマホ・タブレット・PCが中心: RIVER 3系(230〜858Wh)。軽く、1人の持ち運びに向く
- 冷蔵庫・電子レンジ・IH調理器を動かしたい: DELTA 3系の1024Wh以上。定格1500W前後からが目安
- 複数の大型家電を同時に動かしたい: DELTA 3 Max(2048Wh)以上
- USB機器だけ充電できればよい: TRAIL 200DC(192Wh、AC出力なし)
迷ったら、まずポータブル電源の容量は何Wh必要?で必要容量を出し、そのあとで機種を絞るのが近道です。
EcoFlow全機種の容量・出力一覧
当サイトの商品DBに登録している機種を、容量順に並べました。数値はすべてメーカー公称値で、冷蔵庫の稼働時間は後述の計算式による概算です。
| TRAIL 200DC | 192 | 0 | 0 |
| RIVER 3 | 230 | 300 | 1.6 |
| RIVER 3 Plus Wireless | 286 | 600 | 2 |
| RIVER 3 Max | 572 | 600 | 4.1 |
| RIVER 3 Max Plus | 858 | 600 | 6.1 |
| DELTA 3 Classic | 1024 | 1500 | 7.3 |
| DELTA 3 Plus | 1024 | 1500 | 7.3 |
| DELTA 3 1500 | 1536 | 1500 | 10.9 |
| DELTA 3 Max | 2048 | 2200 | 14.5 |
| DELTA 3 Max Plus | 2048 | 3000 | 14.5 |
| DELTA Pro 3 | 4096 | 3600 | 29 |
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TRAIL 200DCは定格出力の欄を0としていますが、AC出力を持たないためで、USB-C×2とUSB-A×2から給電します。DELTA 2(1024Wh・AC出力1500W)とDELTA 2 Max(2048Wh・定格2000W)も登録していますが、本記事の主役は現行表記のRIVER 3系とDELTA 3系です。
稼働時間の計算式(概算): 実効容量(Wh) = 公称容量 × 0.85、稼働時間(h) = 実効容量 ÷ 消費電力(W)。例えば1024Whの機種で120Wの冷蔵庫なら、1024 × 0.85 ÷ 120 ≒ 7.3時間が目安です。実際の値は機器の運転状態と気温で変わります。
RIVER 3系:持ち運べる小型から中容量まで
RIVER 3系は、公称230〜858Whの小型〜中容量帯です。定格出力は300〜600Wで、ドライヤーや電子レンジのような1000W超の家電は想定外になります。
| 機種 | 公称容量 | 定格出力 | 特徴(メーカー公表) |
|---|---|---|---|
| RIVER 3 | 230Wh | 300W | GaN採用の超小型。スマホ・タブレット中心の携行用 |
| RIVER 3 Plus Wireless | 286Wh | 600W | 上部のモバイルバッテリーを取り外せる。Qi2ワイヤレス充電に対応 |
| RIVER 3 Max | 572Wh | 600W | AC充電約1.5時間。10ms以内のUPS切替 |
| RIVER 3 Max Plus | 858Wh | 600W(瞬間最大1200W) | GaN採用の小型ボディ。10ms以内のUPS機能 |
RIVER 3:最小クラスのサブ電源

EcoFlow RIVER 3 ポータブル電源 230Wh
230Wh・定格300Wの超小型モデル。GaN採用で軽量コンパクト、スマホ・タブレット中心の携行用サブ電源を探している人向け。
- 230Wh・定格出力300W・サージ600W
- GaN採用で軽量・静音設計(30dB以下)
- リン酸鉄リチウムで3000サイクル後も容量80%を維持
- UPS機能(20ms以内切替)搭載
Amazon価格
¥26,180
楽天価格
¥30,900
Amazon参考価格は¥26,180、レビュー数は517件です。スマホやタブレットを数回充電する用途に向く容量で、冷蔵庫を動かす想定には足りません。詳しくはEcoFlow RIVER 3レビューにまとめています。
RIVER 3 Plus Wireless と RIVER 3 Max

EcoFlow RIVER 3 Plus(Wireless) ポータブル電源 286Wh 定格600W
286Wh・定格600Wの小型機。上部のモバイルバッテリーを取り外して持ち歩けるうえ、Qi2ワイヤレス充電にも対応し、寝室やデスクの防災用に置きたい人向け。
- 公称容量286Wh・定格出力600W、X-Boostで最大900W機器に対応
- 取り外せるモバイルバッテリー付きでQi2ワイヤレス充電も可能
- リン酸鉄リチウムイオン電池を採用した長寿命設計(メーカー公称)
- 停電時は10ms未満で自動切替、約50cmで30dB以下の静音動作
Amazon価格
¥49,830

EcoFlow RIVER 3 Max ポータブル電源 572Wh 定格600W
572Wh・定格600Wの小型機。AC充電約1.5時間で満充電でき、10ms以内のUPS切替も備えるため、在宅ワークのPC保護や車中泊のサブ電源を5万円前後で探す人向け。
- 公称容量572Wh・定格出力600W、瞬間最大1200Wに対応
- ACコンセントから約1.5時間で満充電できる急速充電(公称)
- 停電時は10ms以内に給電を切り替えるUPS機能を本体に搭載
- GaN採用で約48cmの距離でも30dB以下の静音設計(公称)
Amazon価格
¥49,800
RIVER 3 Plus Wirelessは286Whながら定格600Wで、寝室やデスクに置く防災用に向く構成です。RIVER 3 Maxは572Whで、在宅ワークのPC保護や車中泊のサブ電源として使われる容量帯です。価格は、RIVER 3 Plus Wirelessが¥49,830、RIVER 3 Maxが¥49,800になっています。
RIVER 3 Max Plus:RIVER 3系で最大の858Wh

EcoFlow RIVER 3 Max Plus ポータブル電源 858Wh GaN採用 UPS機能10ms AC定格600W/サージ1200W
858Wh・定格600Wの中容量モデル。GaN採用の小型ボディと10ms以内のUPS機能で、在宅ワーク中の停電対策に手頃なサイズを求める人向け。
- 858Wh・定格出力600W・瞬間最大1200W
- リン酸鉄リチウムで3000回充放電後も長期使用が可能
- 10ms以内で切り替わるUPS機能で停電時も安心
- AC充電2.3時間、パススルー充電に対応
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¥68,135
858Whは、RIVER 3系では最も容量が大きい機種です。ただし定格出力は600Wのため、容量があっても1000W級の家電は動かせません。容量を取るか出力を取るかで、次のDELTA 3系との分かれ目になります。
1024Whクラスの価格を確認
家庭の停電対策で基準になるDELTA 3 Plusの現在価格を、Amazonと楽天で確認できます。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
DELTA 3系:1000Wh超の家庭向けライン
DELTA 3系は、公称1024Wh以上、定格1500W以上の帯です。冷蔵庫の常時運転や電子レンジの短時間使用など、家庭の停電対策を想定した容量にあたります。
1024Whクラス:DELTA 3 Classic と DELTA 3 Plus

EcoFlow DELTA 3 Classic ポータブル電源 1024Wh
1024Wh・定格出力1500Wの中容量モデル。約45分で80%まで急速充電でき、車中泊や自宅の停電対策にバランスよく備えたい人向けの一台。
- 1024Wh・定格出力1500W(X-Boost時最大2000W)の中容量モデル
- AC・ソーラー・走行充電の3方式に対応、約45分で80%まで急速充電
- 本体約12.1kg、CTC構造採用で本体上部は100kg耐荷重を実現
- 600W未満で約30dBの静音動作、AC3口含む計6ポートを搭載
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¥69,800

EcoFlow DELTA 3 Plus ポータブル電源 1024Wh 定格出力1500W
1024Wh・定格1500Wの中容量モデル。最短56分でフル充電できる急速充電と10ms未満のUPS機能が特徴で、停電時に冷蔵庫やスマホ充電を半日前後カバーしたい家庭向け。
- 1024Wh・定格1500W(X-Boost時最大2000W家電にも対応)
- リン酸鉄リチウム採用で10年間の長寿命設計
- 業界最速クラス、最短56分でフル充電
- 10ms未満で切り替わるUPS機能で停電時も安心
Amazon価格
¥83,125
2機種は、公称1024Wh・定格1500W・LFP電池という基本仕様が共通です。登録情報では、DELTA 3 Plusが最短56分のフル充電と10ms未満のUPS機能を、DELTA 3 Classicが約45分で80%までの急速充電を打ち出しています。価格は¥69,800と¥83,125です。
どちらが上位かは、当サイトの掲載情報から断定できません。UPS機能を使うかどうかと、購入時の価格差で選ぶのが無理のない判断です。DELTA 3 Plusの詳細はEcoFlow DELTA 3 Plus レビューを参照してください。
DELTA 3 1500:1000Whでは足りないとき

EcoFlow ポータブル電源 DELTA 3 1500 1536Wh 定格出力1500W
1536Wh・定格1500Wで、1kWhクラスとほぼ同じサイズに1.5倍の容量を収めたモデル。1000Whでは少し足りない1泊キャンプや停電備えの家庭向け。
- 公称容量1536Wh・定格出力1500W、X-Boost機能で最大2000Wの家電に給電
- 1500WのAC入力で最短60分で80%、約90分で満充電できる(メーカー公称)
- 約3,000回の充放電後も初期容量の70%を維持するリン酸鉄リチウム電池
- 1kWhクラスとほぼ同じ本体サイズで容量は1.5倍、メーカー保証は5年
Amazon価格
¥125,592
公称1536Whで、1024Whクラスとほぼ同じサイズに1.5倍の容量を収めたと紹介されている機種です。冷蔵庫120Wなら概算で約10.9時間と、1024Whクラスより3〜4時間長く持つ計算です。X-Boostの2000Wは電圧を下げて動かす機能で、瞬間最大出力ではない点に注意してください。
2048Whクラス:DELTA 3 Max と DELTA 3 Max Plus

EcoFlow ポータブル電源 DELTA 3 Max 2048Wh
2048Wh・定格2200Wの大容量モデル。CTC構造で小型・軽量化しつつ電子レンジやドライヤーも動かせる、複数人世帯の停電対策向け。
- 2048Wh・定格出力2200W(X-Boost時最大2700W)
- 68分で0→80%充電、108分でフル充電
- 0.2m落下耐性・100kg面荷重耐性の堅牢設計
- 0.01秒未満で切り替わる停電時自動切替機能
Amazon価格
¥122,000

EcoFlow ポータブル電源 DELTA 3 Max Plus 2048Wh 定格3000W
2048Wh・定格3000Wの大出力機。4つのAC出力を2系統に分けてアプリで個別制御でき、エアコンと冷蔵庫を同時に動かしたい家庭の停電対策や車中泊向け。
- 公称容量2048Wh・定格出力3000W、X-Boostで最大3800W機器に対応
- AC出力を2系統に分け、残量に応じて優先度の低い側を自動停止
- ACコンセントから約108分で満充電、最大10,240Whまで拡張可能
- 悪天候の予報で自動充電し、停電時は0.01秒未満で給電を切り替え
Amazon価格
¥174,000
どちらも公称2048Whで、違いは出力です。DELTA 3 Maxは定格2200W(瞬間最大4400W)、DELTA 3 Max Plusは定格3000Wで、4つのAC出力を2系統に分けてアプリで個別制御できます。エアコンと冷蔵庫を同時に動かしたい家庭は、定格3000Wの側が候補になります。
DELTA 3 Maxは重量20.3kg、AC充電は約1.8時間(公称)です。詳細はEcoFlow DELTA 3 Max レビューで扱っています。旧世代のDELTA 2 Max(2048Wh・定格2000W)は、専用エクストラバッテリーで最大6kWhまで拡張できる点が特徴で、EcoFlow DELTA 2 Max レビューにまとめました。
DELTA Pro 3:4096Whの最上位

EcoFlow DELTA Pro 3 ポータブル電源 4096Wh 大容量 高出力AC(3600W/200V対応)
4096Wh・定格3600Wの最上位モデル。単相200V対応で家中の家電を同時稼働でき、拡張バッテリーで最大12kWhまで増設できる長期停電対策向け。
- 4096Wh・定格出力3600W(単相100V/200V対応)・瞬間最大7200W
- リン酸鉄リチウムでサイクル寿命4000回、長期使用が可能
- X-Stream技術で0→80%を約50分の急速充電
- 拡張バッテリー2台連結で最大12kWhまで容量拡張可能
Amazon価格
¥387,800
公称4096Wh、定格3600W、単相200V対応の最上位機です。拡張バッテリーで最大12kWhまで増設でき、長期停電で家中の家電を同時に動かす構成を想定しています。重量は約51.5kg(二次情報)と重く、設置後に動かさない使い方が前提です。EcoFlow DELTA Pro 3 レビューで稼働時間の概算を整理しています。
TRAIL 200DC:AC出力のないDC専用機

EcoFlow TRAIL 200DC ポータブル電源 192Wh
192Whで約1.8kgのDC出力専用モデル。AC出力を省いて軽くしたUSB機器向けの小型機で、登山やキャンプでスマホやカメラ、照明を充電したい人に向く。
- 公称容量192Whで重さ約1.8kgの超軽量・コンパクトな設計
- USB-C・USB-Aを各2ポート備えたDC出力専用の4ポート構成
- AC出力を省きDC出力で変換損失を抑え、容量を使い切りやすい
- ハイキングやトレッキングなど、荷物を絞りたい移動レジャーに向く
Amazon価格
¥18,990
TRAIL 200DCは、公称192Whで重量約1.8kgの小型機です。AC出力を省いて軽くした代わりに、USB-C×2とUSB-A×2のUSB機器充電に限られます。Amazon参考価格は¥18,990です。
TRAIL 200DCに家電は接続できません。 冷蔵庫・電気毛布・ドライヤーなどAC電源が必要な機器は動かせないため、停電対策の主力にはならず、登山やキャンプでスマホ・カメラ・照明を充電する用途に限られます。
停電時にスマホの充電だけを確保したいなら、RIVER 3より軽く小さいTRAIL 200DCも選択肢に入ります。家電を1つでも動かす可能性があるなら、AC出力のあるRIVER 3系以上を選んでください。
用途別の選び分け
| 動かしたいもの | 目安の帯 | 候補 |
|---|---|---|
| スマホ・カメラ・照明のみ | 200Wh前後 | TRAIL 200DC、RIVER 3 |
| ノートPC・小型家電・車中泊のサブ電源 | 300〜600Wh | RIVER 3 Plus Wireless、RIVER 3 Max |
| 長めのPC作業・UPS代わり | 800Wh前後 | RIVER 3 Max Plus |
| 冷蔵庫・IH調理器・電子レンジ | 1000〜1500Wh | DELTA 3 Classic、DELTA 3 Plus、DELTA 3 1500 |
| 複数人世帯の長期停電 | 2000Wh以上 | DELTA 3 Max、DELTA 3 Max Plus |
| 家中の家電を同時稼働 | 4000Wh以上 | DELTA Pro 3 |
冷蔵庫・電子レンジのようなコンプレッサーやモーターを持つ機器は、起動時に定格の3〜5倍の電力が流れます。選ぶときは定格出力だけでなく、瞬間最大出力も確認してください。冷蔵庫の稼働時間を機器別に調べたい場合は、冷蔵庫の稼働時間計算が使えます。
| 項目 | RIVER 3 Max Plus | DELTA 3 Plus | DELTA 3 Max |
|---|---|---|---|
| 公称容量 | 858Wh | 1024Wh | 2048Wh |
| 定格出力 | 600W | 1500W | 2200W |
| 瞬間最大出力 | 1200W | 2000W(X-Boost) | 4400W |
| 冷蔵庫120Wの概算 | 約6.1時間 | 約7.3時間 | 約14.5時間 |
| 電子レンジ(1000W級) | 定格を超える | 短時間なら可能性あり | 余裕あり |
DELTA 3 Plusの2000Wは、X-Boost機能によるソフトウェア制御で、純粋なサージ定格ではありません。1000W級の電子レンジを使う場合は、機器側の仕様と合わせて確認してください。
他方式を検討すべきケース
EcoFlowのポータブル電源は、停電や車中泊の電源として使いやすい一方で、数日以上の長期停電や連続運転では容量に限りがあります。ソーラーパネルを併用する、あるいはガソリンなどの燃料で長く回せるインバーター発電機を選ぶ判断もあります。3方式の違いはポータブル電源・発電機・ソーラーの比較で整理しています。
容量帯ごとの購入前チェック
購入前に確認すること: ①PSE表示の有無(当サイトの登録情報では各機種「未確認」のため、購入ページで確認してください) ②定格出力が動かしたい家電の合計消費電力以上か ③リコール情報の有無。保管時は高温を避け、残量を極端に減らした状態で長期放置しないでください。
容量帯ごとの比較は、小容量ならポータブル電源小容量おすすめ、中容量なら中容量おすすめ5選、大容量なら大容量おすすめが参考になります。EcoFlowを他社と比べたい場合はポータブル電源比較(主要5社)へどうぞ。
EcoFlowの最安値をチェック
中容量の代表機種DELTA 3 Plusと、大容量のDELTA 3 Maxの現在価格を確認できます。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
よくある質問
EcoFlowのRIVERとDELTAは何が違いますか?
公称容量と定格出力の帯が違います。登録機種で見ると、RIVER 3系は230〜858Whで定格300〜600W、DELTA 3系は1024Wh以上で定格1500W以上です。小型で持ち運ぶならRIVER、家電を長く動かすならDELTAが基本の分け方です。
DELTA 3 ClassicとDELTA 3 Plusはどちらを選べばよいですか?
公称1024Whと定格出力1500Wは共通です。差は充電時間の表記やUPS機能など細部にあるため、掲載情報だけでは優劣を断定できません。UPS機能が必要かどうかと、購入時点の価格差で決めるのが現実的です。
冷蔵庫を動かすなら何Whのモデルが必要ですか?
消費電力120Wの冷蔵庫なら、実効容量を公称の85%として1024Whで約7時間、2048Whで約14時間が概算の目安です。起動時は定格の3〜5倍の電力が流れるため、瞬間最大出力も確認してください。
EcoFlow ポータブル電源 比較のまとめ
EcoFlowのポータブル電源は、USB機器だけならTRAIL 200DC、携行用ならRIVER 3系、家庭の停電対策ならDELTA 3系という順に帯が分かれます。選ぶ手順は、動かしたい家電の消費電力を出し、必要容量を計算し、定格出力と瞬間最大出力を確認し、最後に価格を比べるだけです。
最初の1台に迷ったら、1024WhクラスのEcoFlow DELTA 3 Plusが、容量と出力のバランスを見る基準になります。複数メーカーを並べて決めたい場合は、先に挙げたメーカー比較記事も合わせて確認してください。
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